ブランド設立から今年で50周年を迎えるOAKLEYが、2025年モデルとして新作アイウェアを多数リリース！
自転車向きのモデルも多数ございますので、早速ですがご紹介させていただきます。
まずはオークリーの設立50周年を記念したアイコニックなモデル「ELLIPSE」
オークリーのブランドロゴをイメージした楕円形のデザインが特徴。
普段使いからスポーツシーンまで幅広く対応するモデルとして位置付けられています。
付属レンズにより異なりますが、価格は税込み52,580円～
続いては東京オリンピックモデルとして発表されたKATOを、自転車に特化させ進化した「VELO KATO」
ステム(耳掛け)を短く設計することでヘルメットとの干渉を抑えているのが特徴。
レンズの左右両端部にはフィンを設けることで高速走行時に空気抵抗を低減してくれるらしいです。
こちらも税込み52,580円～
3つ目は昨年のパリオリンピックモデルであるSPHAERAの進化版「SPHAERA SLASH」
無印SPHAERAとはレンズ下部のカッティングが異なり、より顔にフィットしやすいレンズ形状になりました。
こちらは税込み36,300円～
4つ目は限りなく0グラムに近い、軽いかけ心地が特徴だったZEROシリーズの後継機「CYBER ZERO/DYNO」
リムレスデザインにより軽さと広い視界を両立した最新作。
レンズ形状が2種類あり、それぞれZEROとDYNOと名付けられています
こちらは税込み32,010円～
先日紹介したSUTRO/ENCODERをはじめ、多数のラインナップを持つOAKLEYのアイウェア。
気になるモデルがございましたら、在庫状況等お調べいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
ノースバイシクル北海道 (スタッフ木村)