昨今の自転車の価格は高くなりましたよね・・・私もそう思います。
これは、自転車メーカーが価格を吊り上げている訳でも、自転車店がいじわるしている訳でもなく、原材料費、部品代、人件費、輸送料、保管代など、総合的に値上がりしている中での価格となっています。
で、本当に全ての自転車が高級品となってしまったのか・・・いや、以下のモデルはいかがでしょう?
2027 GIANT TCR ADVANCED 3 KOM (KING of MOUNTAIN) Rim
¥198,000(税込)
リムブレーキ仕様です。カーボンフレーム仕様です。SHIMANO TIAGRA (10s)仕様です。
※KOMは”軽いギア”が装着されている意味です。
おすすめしたい方は”初めてのロードレーサー”の方です。
”今時のロードレーサーはディスクブレーキじゃないの?”
その通りです。各メーカー、部品メーカーも開発は(油圧)ディスクブレーキが中心です。だからこそ、キャリパーブレーキは成熟した安定性能を発揮して、価格を抑えてご提案できます。
”カーボンホイールを履きたいけど・・・”
ですよね!カーボンホイールを選択した場合、ディスクブレーキモデルの選択になります。その場合、ホイール代金だけで20万以上の予算が必要になります。
そこで、実際に走ってきました。使用したモデルはレンタル用の自転車(SHIMANO 105 11s)になります(フレームは同グレード)。
※1日¥8,800でレンタル可能です。https://northbicycle.co.jp/rental/
ルートは
札幌中心部ー西区山の手ー盤渓ー小林峠ー幌見峠ー札幌中心部の約20kmです。
普段はカーボンホイールを使用しているため、西区山の手ー盤渓ー小林峠の登り坂では足にきます(標準のアルミホイールの為)。本来であれば、軽量ホイールに交換したいところです。
小林峠から盤渓への下り、また幌見峠から円山西町へのツズラ折れの下りは、GIANT TCRの安定感に助けられて、安心して下ります(例えるならマウンテンバイクで下るイメージ)。
”キャリパーブレーキで大丈夫なの?”
普段ディスクブレーキを使用している立場からお伝えします。問題ありません。楽しく下り坂を楽しめます。
別問題になりますが、イベント会場(先のニセコクラッシックなど)でブレーキラインに空気が入っているバイクが多く見受けます。整備されていないディスクブレーキより、簡単に整備できるキャリパーブレーキの方が安全性は高いです。
当然、システムとしては現行ではないので、デメリットもあります。
①700 X 28Cのタイヤが履けない(着脱不具合及びフレームの接触の可能性がある)
②ホイールの選択が少ない(カーボンホイールの場合、制動距離が延びる)
ただし、以下のメリットがあります。
①ホイールの着脱が容易(車への積載、輪行袋への収納)
②整備が容易(お客様自身でも整備が可能)
③車体及び交換部品が安価(例:ブレーキパッド、ワイヤーなど)
そこで、以下のスタイルなどご提案いたします。
イメージは
①JRで輪行
②1泊2日の自転車旅行(ホテル宿泊)
③単独走行(途中のトラブルも自分で対応)
です。自分の着替え、携帯工具、部品などを積載してどこでも走ることが出来ます。
本来はグラベルバイクの方が用途には合っていますが、普段はロードとして軽快に走りたいのでこちらのスタイルを提案します。
で、一番お伝えしたいのが、・・・このようなモデルを普通に生産を続ける”GIANT“・・・て。すごいですね。
誰でも最初の1台は”GIANT”ではありまでしたか?どんな有名選手でも最初の1台は”GIANT”で、その後色んなブランドを乗り続けていませんか?また、今自転車を乗り継いでいる皆様も心当たりありませんか?
自信を持ってご提案できる”最初の1台”です。ぜひ、ご検討ください。
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